● 会社概要
社 名 | 株式会社極東窒化研究所 |
---|---|
所在地 | 【本社工場】〒259-1303 神奈川県秦野市三屋42 【第二工場】〒259-1303 神奈川県秦野市三屋40(休止中) |
設立 | 昭和32年12月28日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 武田 康秀 |
役員 | 武田 奈々子 |
従業員 | 17名 |
事業内容 | ガス窒化処理 / 焼鈍処理 / 窒化処理後の黒染め処理 |
取引銀行 | 横浜銀行秦野支店 / 商工中金横浜西口支店 / 中栄信用金庫渋沢支店 / 日本政策金融公庫 |
敷地面積 | 【本社工場】2,500㎡【第二工場】4,278㎡(休止中) |
床面積 | 【本社工場】700㎡【第二工場】1,215㎡(休止中) |
- 社名
- 株式会社極東窒化研究所
- 所在地
- 【本社工場】〒259-1303 神奈川県秦野市三屋42
【第二工場】〒259-1303 神奈川県秦野市三屋40(休止中) - 設立
- 昭和32年12月28日
- 資本金
- 1,000万円
- 代表者
- 代表取締役社長 武田 康秀
- 役員
- 武田 奈々子
- 従業員
- 17名
- 事業内容
- ガス窒化処理 / 焼鈍処理 / 窒化処理後の黒染め処理
- 取引銀行
- 横浜銀行秦野支店 / 商工中金横浜西口支店 / 中栄信用金庫渋沢支店 / 日本政策金融公庫
- 敷地面積
- 【本社工場】2,500㎡【第二工場】4,278㎡(休止中)
- 床面積
- 【本社工場】700㎡【第二工場】1,215㎡(休止中)
● 沿革
昭和32年12月 | 小田原市にて株式会社極東窒化研究所創立 |
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昭和35年 4月 | 窒化部品の受注量の増大と御得意様の強い要望により鎌倉市に工場を新設、窒化炉6基を設備し移転 |
昭和55年 6月 | 秦野市の現在地に建家高さ16m、15tonの走行クレーンを設備し、13mのピットを有する大型工場と中小部品工場および事務所、集中管理制御室、検査室などよりなる新鋭工場を建設し移転 |
昭和56年 1月 | 窒化層が1mm以上の非常に厚い窒化法として、ウルナイト法(UN法)を開発 |
昭和56年 6月 | 白層を薄くする窒化法として、ベターナイジング処理(Bn処理)を開発 |
昭和59年10月 | HV3000以上の超硬度を有するチタンカーバイトを鉄鋼部品の表面に被覆させるTIK(テック)処理技術を開発し、企業化 |
平成 9年 5月 | 内径2,200mm, 長さ3,200mmの国内最大級口径窒化炉完成 |
平成 9年 8月 | 外径1,800mm, 長さ2,300mm重さ20トンのテーパーロール受注 |
平成 9年12月 | 外径900mm, 長さ7,500mm重さ20トンのエキセントリックシャフト2本受注 |
平成13年 2月 | 内径1,930mm, 長さ3,200mmの大型炉(19号炉)を新規に設置 |
平成14年 2月 | 中型21号炉を増設 |
平成15年12月 | 中型22号炉を増設 |
平成16年 3月 | ステンレス製ハンダ槽の表面処理に有効な窒化処理「SP処理」を開発 |
平成19年 1月 | 内径2,460mm、長さ2,900mmの大型炉(1号炉)を新設 |
平成21年 3月 | 内径1,890mm、長さ3,340mmの大型炉(23号炉)を新設 |
平成21年11月 | 「パスナイト処理」を開発 |
平成25年2月 | インベスト神奈川の認定を受けて第二工場を落成 所在地:本社工場隣接地(神奈川県秦野市三屋40) 竣工日:平成25年2月28日 敷地面積:4,278㎡ 床面積:1,215㎡ 大型鉱山機械部品の需要拡大に対応 |
平成27年12月 | ISO14001の認証契約を解除 |
平成31年1月 | JIS Q 9100の認証契約を解除(ISO9001は継続) |
令和1年6月 | 小野宗一が代表取締役社長から代表取締役会長に就任、武田康秀が取締役から取締役社長に就任 |
令和5年5月31日 | 小野宗一が代表取締役会長及び取締役を辞任 |
令和5年6月1日 | 武田康秀が代表取締役社長に就任、武田奈々子が取締役に就任 |
- 昭和32年12月
- 小田原市にて株式会社極東窒化研究所創立
- 昭和35年 4月
- 窒化部品の受注量の増大と御得意様の強い要望により鎌倉市に工場を新設、窒化炉6基を設備し移転
- 昭和55年 6月
- 秦野市の現在地に建家高さ16m、15tonの走行クレーンを設備し、13mのピットを有する大型工場と中小部品工場および事務所、集中管理制御室、検査室などよりなる新鋭工場を建設し移転
- 昭和56年 1月
- 窒化層が1mm以上の非常に厚い窒化法として、ウルナイト法(UN法)を開発
- 昭和56年 6月
- 白層を薄くする窒化法として、ベターナイジング処理(Bn処理)を開発
- 昭和59年10月
- HV3000以上の超硬度を有するチタンカーバイトを鉄鋼部品の表面に被覆させるTIK(テック)処理技術を開発し、企業化
- 平成 9年 5月
- 内径2,200mm, 長さ3,200mmの国内最大級口径窒化炉完成
- 平成 9年 8月
- 外径1,800mm, 長さ2,300mm重さ20トンのテーパーロール受注
- 平成 9年12月
- 外径900mm, 長さ7,500mm重さ20トンのエキセントリックシャフト2本受注
- 平成13年 2月
- 内径1,930mm, 長さ3,200mmの大型炉(19号炉)を新規に設置
- 平成14年 2月
- 中型21号炉を増設
- 平成15年12月
- 中型22号炉を増設
- 平成16年 3月
- ステンレス製ハンダ槽の表面処理に有効な窒化処理「SP処理」を開発
- 平成19年 1月
- 内径2,460mm、長さ2,900mmの大型炉(1号炉)を新設
- 平成21年 3月
- 内径1,890mm、長さ3,340mmの大型炉(23号炉)を新設
- 平成21年11月
- 「パスナイト処理」を開発
- 平成25年2月
- インベスト神奈川の認定を受けて第二工場を落成
所在地:本社工場隣接地(神奈川県秦野市三屋40)
竣工日:平成25年2月28日
敷地面積:4,278㎡
床面積:1,215㎡
大型鉱山機械部品の需要拡大に対応 - 平成27年12月
- ISO14001の認証契約を解除
- 平成31年1月
- JIS Q 9100の認証契約を解除(ISO9001は継続)
- 令和1年6月
- 小野宗一が代表取締役社長から代表取締役会長に就任、武田康秀が取締役から取締役社長に就任
- 令和5年5月31日
- 小野宗一が代表取締役会長及び取締役を辞任
- 令和5年6月1日
- 武田康秀が代表取締役社長に就任、武田奈々子が取締役に就任
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